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- 2023.07.13 Thursday
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タツノコプロの人気タイムボカンシリーズの中でも
一番視聴率が良かったのが、ヤッターマンだ。
そのヤッターマンがついに実写映画になりましたとさ。
漫画というか、アニメの世界がそのままCGで実写化された感じは
最上級ではなくても、ヤッターマンなら許せてしまう。
滝口順平(ドクロベエ)、山寺宏一(ヤッターワン他)、
たかはし智秋(オモッチャマ)といったアニメ第2作と
同じ声優陣には、当時子供だった親父にはたまらない。
また音楽も神保正明、山本正之といったアニメと同じスタッフが
担当しており、アレンジされた新しいヤッターマンソングは
映像にマッチしている。
しかしながら、なんだろう、このだるさは、
ストーリーの展開に軽快感がなくて、もっさりとした進行。
アニメのテンポ良さが、ほとんど失われたような
流れは、見ていて、ちょっとがっかり。
映画という長時間では、なんか繋ぎっぽいシーンが多くなってしまうのかな?
ヤッターマンの変身シーンでは、アイちゃんの時はなんか
ぐちゃぐちゃっとして、格好良くない!
見せちゃいけないんだろうけど、チラっと、
があるからアニメなのよん。
深田恭子のドロンジョも、かわいいけど、色気がない
全然色気が足りない。
あれでは、世の親父どもが食いつかないではないか!
ヤッターワンが、出て来たのが、新橋のSL広場!
しかもまわりの人達が、まったくそれに動じることなく
普通に歩いている。
新橋の地下にいたとはなー>ヤッターワン。
ヤッターマン YM-F07 ヤッターフィギュア ヤッターワン ビックリドッキリメカ発進
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